ワクチンパスポート 日本

ワクチンパスポート・日本の申請方法は?使える国はどこ?※11月10日最新情報

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    ワクチンパスポートはどこで申請するの?海外渡航で必要となってくるワクチン接種証明書が日本でも申請できるようになりました。EUヨーロッパ連合や東南アジア、アメリカなどがアフターコロナの海外旅行の条件にしているワクチン接種証明。必要回数のワクチン接種を終えたら、海外渡航がぐっと近付くことになりそう!

    海外で活発化するワクチン接種証明での渡航許可

    EUヨーロッパ連合を始め、東南アジアやアメリカでは、ワクチン接種証明を入国の条件に掲げている国が続出。個人の主張を大切にするEU諸国では、日本を含む新型コロナウィルス感染拡大制御国リストに入っている国に関しては、出発72時間以内に受検した、EUが認めるPCR検査の方法での入国を認めるとしていますが、ガードのかたい東南アジアや、アメリカはそうはいきません。

    また、「隔離措置14日間を免除」する条件がワクチン接種証明という国もあり、隔離されるのであれば、ワクチン接種を終えたい!と考える人が多いはず。

    アフターコロナの海外旅行のマスト条件となってくることでしょう。

    ワクチンパスポートでの入国により、今後旅行ができる可能性が高い国は、以下のブログをチェック!

    ワクチンパスポート

    既にこの領域に入りつつある筆者

    EUデジタルグリーンパスは始動!日本は?

    日本と比較すると、旅行者に対する動きが早い、EUヨーロッパ連合は、夏の長期休暇のために、EU域内を自由に移動できる共通のデジタルワクチン接種証明書「EU Digital COVID Certificate」の発行を承認。EU域内では国で自由に入国基準が決められるため「日本を含む低リスク国は、制限なしに入国していいよ」などという、前のめりな国も出てきています。

    ワクチンって感染しても発症しないか発症してもひどくならないためのもの。誰かに感染させない保証はなく、接種の選択は自由であれど、コロナ禍の今、渡航しなくてはならないのであれば、ある程度感染に対抗できるものがほしいですよね。現にワクチン接種が進んでいる国でも変異種の感染拡大は進んでいます。

    例え制限のない国でもワクチン接種証明があれば、来てもらう国も行く側も100%とはいえないものの、安心できる要素は増えます。

    「EU Digital COVID Certificate」は、ワクチン接種の完了だけではなく、検査の陰性結果、感染経験がある人も回復したことが証明できるというのだから驚き。

    ワクチンパスポート 日本

    羨ましい限り

    またヨーロッパだけではなくハワイもワクチン接種証明の枠を広げ、東南アジアでもタイでも7月からプーケット島のみと、限られたエリアですが、ワクチン接種証明があれば、14日間の隔離を免除(ただし多くの書類が必要な入国許可証と、到着72時間前に受けた新型コロナウィルスの陰性証明書と、入国後も日数に合わせたPCR検査を受けること、他のエリアに行くにはプーケットに14日間滞在した後という、まだまだ厳しい制限あり)など、少しずつ世界が動きはじめ「早くワクチン打って、証明書ほしいなー」とうずうずしている人も多いでしょう。

    かく言う筆者もその一人でした。

    日本のワクチンパスポート・申請方法

    「日本は遅れている!」などと言われながらも、実はEUとそんなに大差なく、EUの運用が始まった同じ7月内ぎりぎりの7月26日から、ワクチンパスポートの申請が始まっています。

    11月10日時点で、日本もやっと必要回数の接種率が74.5%と、世界の中でも接種率の高い国になっていました。
    そうなると、やはりワクチンパスポートは気になるところ!申請や受け取りはどのように行うのか見てみましょう!

    ワクチン接種証明は、ワクチン接種が終われば「はいっ!私はワクチン接種を終えました!」と言えばもらえるものではありません(当たり前だ!)。

    日本のワクチンパスポートは、政府の接種記録システム(VRS)と連動してます。この情報をもとに各自治体で申請者に発行します。

    何日くらいで発行してくれるんだろう?年末年始旅行に間に合うのかな?などなど、今から野望を抱く人も多いと思いますが、まずは1度目の接種も終わっていない筆者にはワクワクする権利もないため、接種を終えたいと思います。

    日本が渡航制限を厳格化している今、まずは旅行というより、海外出張や留学など、必要不可欠な渡航を後押しするものとして理解しておきましょう。

    日本のワクチンパスポート

    悪知恵は通じない・・・

    申請場所

    ワクチンパスポートの申請場所は、あなたの住民票がある市町村の市役所、町役場、村役場となります(東京であれば区役所)。

    基本的にはワクチン接種を行った市町村となりますが、接種後に転居した場合も、転居後の自治体で申請できます。

    申請に必要な書類

    多くの自治体では、申請書を公式サイト上に公開。それをダウンロードしてプリントアウトし、必要事項を明記します。例えばこれは東京都三鷹市のワクチン接種証明書の申請書。

    ワクチン接種証明 申請書

    出典:三鷹市公式ホームページ

    申請必要な物。
    ・申請書
    ・旅券(パスポート)の写し
    ・接種券の写し
    ・接種済証か接種記録書の写し
    ・本人の身分証明証の写し(運転免許証や健康保険証など)
    ・返信用封筒※宛名の記載及び切手を貼付したもの

    ※自治体により必要な書類が若干異なる場合もあるので、必ず自分の対象となる自治体のホームページなどを確認してください。

    自治体によって申請方法や受け取り方が違う!

    多くの自治体では郵送と窓口での受付を実施していますが、郵送だけの自治体もあり、中にはネットでの受付もできる兵庫県神戸市のようなハイテク(死語)自治体も。

    これは全部各自治体によって異なります!

    なおネット受付は大部分が2021年8月29日の時点では不可で、できる自治体の方が稀少ですが、今後日本が入国制限緩和にワクチン接種証明を取り入れた場合、大幅に業務が増えた場合は、ネットで申請できる自治体も増えることでしょう。

    申請からワクチンパスポートが手元に届くまでの期間

    証明書は申請書類到着から1週間程度で郵送発行するという自治体が大部分ですが、緊急の場合は窓口で申請すれば、その日のうちに発行できる自治体もあります。

    これも自治体によって異なるため、必ず確認しましょう。

    ワクチンパスポートの申請ができる人の条件

    ワクチンパスポートは当然ながら誰でも申請できるわけではありません。その条件は…

    ①新型コロナウィルス感染症のワクチン接種を必要回数接種した人
    ②海外渡航が決定している人

    日本国内で使用を計画中(2021年11月10日時点)

    当初は海外渡航のためにのみ使われるとしていたワクチン接種証明書をですが、11月には本格的に活用できるよう、動き始めます。実はGoTo事業をメインに使うのではないかという話もあり、今後の発表に注目です。

    ワクチンパスポートがあれば海外旅行できる?

    よっしゃぁ!これなら海外旅行ができるぞ!とワクチン接種の予約を入れているあなた。ちょっと待ってください・・・。

    ワクチンパスポートで入国制限を完全解除、もしくは緩和してくれる国は少しずつ増えてきています。しかし!日本帰国時に厳しい制限があるのをご存知でしょうか?

    「えっ?だって日本帰国時もワクチンパスポートがあれば入国制限は緩和してくれるんでしょう?」

    答えはNO!日本は帰国時の入国制限の緩和にワクチンパスポートを使わせません。これは他国から来る人も同じです。

    日本の入国制限はよく「水際対策がゆるすぎる!」と非難されますが、旅行などの短期滞在についてはビザを停止している自体、世界水準でみればかなり厳しい方です。また変異種の感染拡大のため、国によっては隔離に近い待機を強制されます。また、14日間の自己待機や公共交通機関を使わないという規則を守らな人には罰則も!

    つまりワクチンパスポートで簡単に出国し、旅行ができても、帰国が困難という状態なのです!

    入国制限の厳しさについては以下の記事に詳しく書かせていただきましたのでチェックしてくださいね!

    日本のワクチンパスポートを認めている国はどこ?※11月10日最新情報

    外務省の11月9日発表の情報によれば、やっと多くの国が日本のワクチン接種証明書で入国制限解除(入国申請フォームに記入など条件あり)や入国制限緩和をしてくれます。ただし国によって「ワクチン接種証明があれば、制限がない」国と「ワクチン接種証明があっても様々な申請が必要な国」に分かれるので、渡航の予定がある方は必ずその国の在日本国大使館の公式サイトや、外務省の公式サイトを確認してください。

    ★アジア
    ・インドネシア
    ・韓国
    ※隔離免除書発行に必要な書類の一つ「予防接種証明書」として認められます。
    ・シンガポール
    ※旅行者などの短期渡航では入国は一切認められていません。しかし、就労パス(ワークパス)所持者とその帯同者は、パス所持者のシンガポールへの入国許可取得にワクチン接種証明書が要件となっていて、これに使用できることになりました。
    ・スリランカ
    ・タイ
    ・フィリピン
    ・ベトナム
    ・香港
    ・マレーシア
    ・モルディブ

    ★オセアニア
    ・オーストラリア
    ※ニューサウスウェールズ州とビクトリア州へ入域するオーストラリア人と永住者とその直近の家族のみ対象。旅行者は緩和になりません。
    ・サモア
    ・ニュージーランド
    ・パプアニューギニア
    ・パラオ
    ・マーシャル諸島

    ★北米
    ・カナダ
    ・米国

    ★中南米
    ・エクアドル
    ・エルサルバドル
    ・グアテマラ
    ・ジャマイカ
    ・コスタリカ
    ・セントクリストファー・ネービス
    ・セントビンセント
    ・ドミニカ国
    ・ニカラグア
    ※有効な書類として認めているものの、なぜか現時点では入国時にワクチン接種証明書の提示は求められていません。
    ・パラグアイ
    ・ベリーズ
    ・ホンジュラス

    ★欧州
    ・アイスランド
    ・アイルランド
    ・アンドラ
    ・イタリア
    ・英国
    ・エストニア
    ・オーストリア
    ・オランダ
    ・ギリシャ
    ・コソボ
    ・ジョージア
    ・スイス
    ・スペイン
    ・スロバキア
    ・スロベニア
    ・デンマーク
    ・ドイツ
    ・トルクメニスタン
    ・バチカン
    ・フィンランド
    ・フランス
    ※渡航手続とは別に、フランス国内でレストランや施設入店等の際に求められる衛生パス(pass sanitaire)」とは異なります。
    ・ブルガリア
    ・ベラルーシ
    ・ベルギー
    ・ボスニア・ヘルツェゴビナ
    ・ポーランド
    ・マルタ
    ・リトアニア

    ★中東
    ・アラブ首長国連邦
    ・イスラエル
    ・オマーン
    ・チュニジア
    ・トルコ
    ・バーレーン

    ★アフリカ
    ・アンゴラ
    ・ガボン

    ワクチンパスポートのデジタル化は遠し、まずは紙から

    海外ではワクチンパスポートはデジタルでの交付が先行中。日本もかっこよくスマートフォンをかざせばいいのかしら?と期待しますが・・・

    日本のワクチンパスポート

    加藤官房長官は7月の発表当時、「まずは書面での交付となるが、電子交付を見据えてさらに検討を進める」と説明していましたが、2021年8月後半のニュースなどの各報道によれば、年内にはワクチンパスポートのデジタル化を目指す方針であると政府が明らかにしています。

    他国ではすでにスマートフォンでワクチンパスポートを表示でき、スマートに海外の行き来が再開。日本も早く統一された方式になっていただきたいものです。

    ・・・まあ、まだ海外旅行できる雰囲気ではないですけど、唯一の希望ですからね!

    日本のワクチンパスポート

    年内にはきっと…デジタルに…

    ワクチンパスポートの続編はこの記事でお知らせしていきます!

    まだまだ導入されたばかりの日本のワクチンパスポート。新たな情報が入り次第、おしらせしていきますね!

    ワクチンパスポートや海外旅行再開、世界の入国状況やGoToトラベルキャンペーンの再開などなど、アフターコロナに向かう旅行情報のニュースは、メルマガ登録でチェック!最新の情報をお届けします!

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