ワクチンパスポート 日本

ワクチンパスポート・日本の申請方法は?使える国はどこ?※9月5日最新情報

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    ワクチンパスポートはどこで申請するの?海外渡航で必要となってくるワクチン接種証明書が日本でも申請できるようになりました。EUヨーロッパ連合や東南アジア、アメリカなどがアフターコロナの海外旅行の条件にしているワクチン接種証明。必要回数のワクチン接種を終えたら、海外渡航がぐっと近付くことになりそう!

    海外で活発化するワクチン接種証明での渡航許可

    EUヨーロッパ連合を始め、東南アジアやアメリカでは、ワクチン接種証明を入国の条件に掲げている国が続出。個人の主張を大切にするEU諸国では、日本を含む新型コロナウィルス感染拡大制御国リストに入っている国に関しては、出発72時間以内に受検した、EUが認めるPCR検査の方法での入国を認めるとしていますが、ガードのかたい東南アジアや、アメリカはそうはいきません。

    また、「隔離措置14日間を免除」する条件がワクチン接種証明という国もあり、隔離されるのであれば、ワクチン接種を終えたい!と考える人が多いはず。

    アフターコロナの海外旅行のマスト条件となってくることでしょう。

    ワクチンパスポートでの入国により、今後旅行ができる可能性が高い国は、以下のブログをチェック!

    ワクチンパスポート

    既にこの領域に入りつつある筆者

    EUデジタルグリーンパスは始動!日本は?

    日本と比較すると、旅行者に対する動きが早い、EUヨーロッパ連合は、夏の長期休暇のために、EU域内を自由に移動できる共通のデジタルワクチン接種証明書「EU Digital COVID Certificate」の発行を承認。EU域内では国で自由に入国基準が決められるため「日本を含む低リスク国は、制限なしに入国していいよ」などという、前のめりな国も出てきています。

    ワクチンって感染しても発症しないか発症してもひどくならないためのもの。誰かに感染させない保証はなく、接種の選択は自由であれど、コロナ禍の今、渡航しなくてはならないのであれば、ある程度感染に対抗できるものがほしいですよね。現にワクチン接種が進んでいる国でも変異種の感染拡大は進んでいます。

    例え制限のない国でもワクチン接種証明があれば、来てもらう国も行く側も100%とはいえないものの、安心できる要素は増えます。

    「EU Digital COVID Certificate」は、ワクチン接種の完了だけではなく、検査の陰性結果、感染経験がある人も回復したことが証明できるというのだから驚き。

    ワクチンパスポート 日本

    羨ましい限り

    またヨーロッパだけではなくハワイもワクチン接種証明の枠を広げ、東南アジアでもタイでも7月からプーケット島のみと、限られたエリアですが、ワクチン接種証明があれば、14日間の隔離を免除(ただし多くの書類が必要な入国許可証と、到着72時間前に受けた新型コロナウィルスの陰性証明書と、入国後も日数に合わせたPCR検査を受けること、他のエリアに行くにはプーケットに14日間滞在した後という、まだまだ厳しい制限あり)など、少しずつ世界が動きはじめ「早くワクチン打って、証明書ほしいなー」とうずうずしている人も多いでしょう。

    かく言う筆者もその一人でした。

    日本のワクチンパスポート・申請方法

    「日本は遅れている!」などと言われながらも、実はEUとそんなに大差なく、EUの運用が始まった同じ7月内ぎりぎりの7月26日から、ワクチンパスポートの申請が始まっています。

    9月5日時点で、日本もやっと必要回数の接種率が43.8%と上昇。想像していたより早かった、なんて人も多いし、気づいたら自分も1回目の接種が終わった!という人も多いことでしょう。

    そうなると、やはりワクチンパスポートは気になるところ!申請や受け取りはどのように行うのか見てみましょう!

    ワクチン接種証明は、ワクチン接種が終われば「はいっ!私はワクチン接種を終えました!」と言えばもらえるものではありません(当たり前だ!)。

    日本のワクチンパスポートは、政府の接種記録システム(VRS)と連動してます。この情報をもとに各自治体で申請者に発行します。

    何日くらいで発行してくれるんだろう?年末年始旅行に間に合うのかな?などなど、今から野望を抱く人も多いと思いますが、まずは1度目の接種も終わっていない筆者にはワクワクする権利もないため、接種を終えたいと思います。

    日本が渡航制限を厳格化している今、まずは旅行というより、海外出張や留学など、必要不可欠な渡航を後押しするものとして理解しておきましょう。

    日本のワクチンパスポート

    悪知恵は通じない・・・

    申請場所

    ワクチンパスポートの申請場所は、あなたの住民票がある市町村の市役所、町役場、村役場となります(東京であれば区役所)。

    基本的にはワクチン接種を行った市町村となりますが、接種後に転居した場合も、転居後の自治体で申請できます。

    申請に必要な書類

    多くの自治体では、申請書を公式サイト上に公開。それをダウンロードしてプリントアウトし、必要事項を明記します。例えばこれは東京都三鷹市のワクチン接種証明書の申請書。

    ワクチン接種証明 申請書

    出典:三鷹市公式ホームページ

    申請必要な物。
    ・申請書
    ・旅券(パスポート)の写し
    ・接種券の写し
    ・接種済証か接種記録書の写し
    ・本人の身分証明証の写し(運転免許証や健康保険証など)
    ・返信用封筒※宛名の記載及び切手を貼付したもの

    ※自治体により必要な書類が若干異なる場合もあるので、必ず自分の対象となる自治体のホームページなどを確認してください。

    自治体によって申請方法や受け取り方が違う!

    多くの自治体では郵送と窓口での受付を実施していますが、郵送だけの自治体もあり、中にはネットでの受付もできる兵庫県神戸市のようなハイテク(死語)自治体も。

    これは全部各自治体によって異なります!

    なおネット受付は大部分が2021年8月29日の時点では不可で、できる自治体の方が稀少ですが、今後日本が入国制限緩和にワクチン接種証明を取り入れた場合、大幅に業務が増えた場合は、ネットで申請できる自治体も増えることでしょう。

    申請からワクチンパスポートが手元に届くまでの期間

    証明書は申請書類到着から1週間程度で郵送発行するという自治体が大部分ですが、緊急の場合は窓口で申請すれば、その日のうちに発行できる自治体もあります。

    これも自治体によって異なるため、必ず確認しましょう。

    ワクチンパスポートの申請ができる人の条件

    ワクチンパスポートは当然ながら誰でも申請できるわけではありません。その条件は…

    ①新型コロナウィルス感染症のワクチン接種を必要回数接種した人
    ②海外渡航が決定している人

    日本国内で使用を計画中(2021年9月5日時点)

    加藤官房長官は当初「今回、発行する接種証明書はわが国から海外に渡航する際に防疫措置の緩和などを受けることを目的とするものであり、各市区町村でも渡航の目的に沿ったものであるかどうか確認のうえ発行することになっている。現時点で、接種証明書の国内利用は想定はしていない」と述べていました。

    接種が進んでいる今、国民からも「接種したメリットはないのか」という声があり、経済界からは「経済の立て直しのためワクチンパスポートを活用すべきだ」という声が多数上がっていて、接種率を上げるためにも、証明書を提示した人の飲食などの割引企画などの提言もあるようです。

    また、日本旅行業協会は、証明書を持っていれば旅行できるよう行動制限を解除することを強く望み「ワクチン接種証明を所持している人の旅行再開についてはどこの国でも行っている事。日本でもやるべき」と発言しています。

    こういった多くの声から、一部メディアでは政府が緊急事態宣言明けにはワクチンパスポートを何らかの形で国内利用できるように検討中であると報じています。

    最も大きな課題は、ワクチン接種は個人の判断にまかされていること。また、ワクチン接種がアレルギーで接種できない人も少数ながら存在します。接種した、しないで差別が生まれないよう対策が必要です。

    分科会からワクチン接種証明活用の方法が提示される

    9月3日、新型コロナウィルス感染症対策の分科会で、Instagram解説などで何かと話題の尾身会長が、ワクチン接種証明を利用しての県またぎの旅行や宴会、大学の授業への出席などができるようにする案を発表。

    ただしこれはあくまでに緊急事態宣言解除後、そしてワクチン接種が希望者全員に受け渡った後のしていて、いますぐどうこう、という訳ではない模様。ただし政府の分科会でこういった案が新型コロナウィルス感染症の専門家の口から出るようになったのも、ワクチン接種率が上がったからこそ。

    ただし、まだまだ重症患者が多く、入院できない方が多く、医療従事者の方々の負担が大きい中「浮かれる」という状況にはないことは肝に銘じておきましょう。

    ワクチンパスポートがあれば海外旅行できる?

    よっしゃぁ!これなら海外旅行ができるぞ!とワクチン接種の予約を入れているあなた。ちょっと待ってください・・・。

    ワクチンパスポートで入国制限を完全解除、もしくは緩和してくれる国は少しずつ増えてきています。しかし!日本帰国時に厳しい制限があるのをご存知でしょうか?

    「えっ?だって日本帰国時もワクチンパスポートがあれば入国制限は緩和してくれるんでしょう?」

    答えはNO!日本は帰国時の入国制限の緩和にワクチンパスポートを使わせません。これは他国から来る人も同じです。

    日本の入国制限はよく「水際対策がゆるすぎる!」と非難されますが、旅行などの短期滞在についてはビザを停止している自体、世界水準でみればかなり厳しい方です。また変異種の感染拡大のため、国によっては隔離に近い待機を強制されます。また、14日間の自己待機や公共交通機関を使わないという規則を守らな人には罰則も!

    つまりワクチンパスポートで簡単に出国し、旅行ができても、帰国が困難という状態なのです!

    入国制限の厳しさについては以下の記事に詳しく書かせていただきましたのでチェックしてくださいね!

    日本のワクチンパスポートを認めている国はどこ?

    まあ、そんなにガッカリしないでください。日本もワクチン接種率がEU諸国やアメリア並みに上がれば、例えそれが感染制御国からの行き来から始まったとしても、ワクチンパスポートが入国制限時の緩和につながる可能性あるはすです。

    現時点で日本のワクチンパスポートを入国制限解除、または緩和してくれる国を見て見ましょう。えっ?EU全部が認めてるわけではないのか?ですって?

    日本の証明書はまだ出まわったばかりで、その書類が入国に適しているか審議中の国も多いのです。

    外務省の9月5日現在の情報では以下の国が制限解除(入国申請フォームに記入など条件あり)や緩和をしてくれます。ただし国によって「ワクチン接種証明があれば、制限がない」国と「ワクチン接種証明があっても様々な申請が必要な国」に分かれるので、渡航の予定がある方は必ずその国の在日本国大使館の公式サイトや、外務省の公式サイトを確認してください。

    ◆イタリア
    ◆インドネシア
    ◆エクアドル
    ◆エストニア
    ◆オーストリア
    ◆カナダ
    ◆ガボン
    ◆コソボ
    ◆サモア
    ◆スリランカ
    ◆スロバキア
    ◆スロベニア
    ◆セントクリストファー・ネービス
    ◆セントビンセント
    ◆タイ(プーケット島、サムイ島、パンガン島、タオ島のみ)ワクチン接種証明があっても、入国許可証や宿泊予定のホテル予約確認書など様々な書類が必要
    ◆デンマーク
    ◆ドイツ
    ◆トルコ
    ◆パプアニューギニア
    ◆パラオ
    ◆フランス
    ◆ブルガリア
    ◆米国(グアムのみ)
    ◆ベトナム
    ◆ベラルーシ
    ◆ベリーズ
    ◆ポーランド
    ◆香港
    ◆ホンジュラス
    ◆マレーシア
    ◆モルディブ
    ◆リトアニア

    ◆シンガポール
    旅行での渡航は一切認められていません。ワクチン接種証明で入国が緩和されるのは、就労パス所持者及びその帯同者。それ以外の入国は特別な許可がなければ認められていません。また、ワクチン接種済みであることを前提に、単独での滞在又はワクチン接種済の家族(12歳未満の子供は除く)と同行の場合に限り、自宅等での隔離を申請が可能です。駐在の方や現地に家がある人にのみ有効なもの。

    ◆韓国が9月1日から日本からの渡航に隔離措置を導入
    隔離免除書発行に必要な書類のうちのひとつである「予防接種証明書」として認められていましたが、韓国が指定する変異株流行国に日本が追加されたため、2021年9月1日からワクチン接種証明があっても、日本から韓国に入国する場合は隔離されます。

    ワクチンパスポートのデジタル化は遠し、まずは紙から

    海外ではワクチンパスポートはデジタルでの交付が先行中。日本もかっこよくスマートフォンをかざせばいいのかしら?と期待しますが・・・

    日本のワクチンパスポート

    加藤官房長官は7月の発表当時、「まずは書面での交付となるが、電子交付を見据えてさらに検討を進める」と説明していましたが、2021年8月後半のニュースなどの各報道によれば、年内にはワクチンパスポートのデジタル化を目指す方針であると政府が明らかにしています。

    他国ではすでにスマートフォンでワクチンパスポートを表示でき、スマートに海外の行き来が再開。日本も早く統一された方式になっていただきたいものです。

    ・・・まあ、まだ海外旅行できる雰囲気ではないですけど、唯一の希望ですからね!

    日本のワクチンパスポート

    年内にはきっと…デジタルに…

    ワクチンパスポートの続編はこの記事でお知らせしていきます!

    まだまだ導入されたばかりの日本のワクチンパスポート。新たな情報が入り次第、おしらせしていきますね!

    ワクチンパスポートや海外旅行再開、世界の入国状況やGoToトラベルキャンペーンの再開などなど、アフターコロナに向かう旅行情報のニュースは、メルマガ登録でチェック!最新の情報をお届けします!

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