コロナ入国規制

入国制限緩和はいつ?日本の空港PCR検査最新情報は?【コロナ水際対策6月27日更新】

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    日本の新型コロナウィルスの海外からの感染を防ぐ水際対策とは?入国制限を完全に解除した国や、PCR検査のみで入国できる国もあるのに、海外旅行ができないのは日本の水際対策が厳格化され、例え帰国者でも陰性証明書がなければ帰国便に搭乗できないから。日本は変異株の感染拡大に伴い当分の間、全世界からの外国人の入国を停止しています。

    意外に多い!「海外旅行できる」と思っている人※6月27日最新情報

    新型コロナウィルス感染症に関わる渡航制限で海外旅行が事実上できなくなってから1年以上。国内旅行は堂々と羽は伸ばせないにしても、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言がなければ、旅行に出かける程度はできるものの・・・「ダメ。やっぱりわたし、海外旅行が好き!」という人にとっては、海外旅行への思いが一層熱くなっているのではないでしょうか?

    筆者もその一人です。

    実は友人から「◎◎国(感染者数多めの某国)の空港が開いたから、海外旅行しようと思って!ツアー料金がいつもの半額だったから!」という話を聞きました。

    ちょっと待ってください!もちろんツアーや航空券が底値となっている今、最大の予約のチャンスが到来していると言って良いでしょう。でも、その予約は、もっと先のものを予約する場合に限り「予約のチャンスだ!」と思う訳です。

    ・・・2021年も気が付けばもう7月が目の前に。日本が旅行者の行き来を、日本よりはるかに感染率が高い国と開始するのか?というと、ちょっと絶望的。

    でも確かに「空港がオープン!」「日本からの就航便が再開」「PCR検査だけで入国可能!」なんていうニュースを聞くと即海外旅行ができる、と勘違いしてしまいますよね。というか・・・入国できる国があるのに、なぜ海外旅行ができないの?

    それは日本の帰国後に待ち受ける厳しい入国措置があるからです。

    ウワサには聞くものの、渡航者自体が少ないため、なかなか伝わってこない入国時の制限措置。

    厚生労働省のホームページと実際に帰国した人たちの話を元に、入国後の制限措置や、今、海外旅行に行ったら、どんなことになるのかをシミュレーションしてみましょう。

    コロナ入国規制

    さあ、一緒に旅行者になってシミュレーションしてみよう!

    新型コロナウィルス変異種の感染拡大により水際対策強化!※6月27日最新情報

    全ての国・地域からの外国人入国を停止

    日本は観光を含む短期滞在のビザの発給停止など基本的に旅行で来日する外国人の入国を停止していますが、感染防止策の厳守を確約できる受入企業・団体がいること、日本での出張中の計画書を提出することなどの条件を満たしていれば、国際的なビジネスでの行き来であれば原則として全ての国・地域からの新規入国を許可していました。

    しかし1月13日から、それらの人も含めて全世界の外国人の入国を停止中。それは6月27日現在も継続してます。

    過去に一時的に免除されていたのは
    ◆短期出張7日以内(相手国に隔離期間があった場合は、隔離期間を除く)の海外出張者(日本での14日間の自己待機を免除)
    ◆ビジネストラック利用者(条件を満たすことで、相手国または日本入国後の14日間の待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる)
    ◆レジデンストラック利用者(主に長期滞在の出張者や、その家族。留学生など。相手国または日本への入国が認められるが、相手国または日本入国後の14日間の自己待機は維持される)

    上の特例を含めた外国人の入国も停止中。

    日本への帰国はどうなるの?

    日本への日本人の帰国は拒否はされません。

    ただし、全ての日本帰国者に対し、これまでにない厳しい制限が加わっています。

    帰国者全員への新たな規制

    日本政府は2020年12月30日から、変異種のウイルスの感染者が確認されたと発表した国と地域からの入国者と帰国者について制限を設けていましたが、6月27日現在、全世界からの帰国者に対し、以下の制限があります。

    ◆渡航先で、出国前72時間以内で新型コロナウィルスの検査を受け、その証明を提示すること。証明書は日本政府が指定するものでなければならない。有効な証明書ではない場合、また内容に誤りがあった場合、渡航国からの帰国便に搭乗できない
    ◆入国時にも新型コロナウィルス感染検査
    ◆入国後の制限を守る誓約書の記入。誓約ができない方に対しては、検疫所長の指定する場所で14日間待機することを要請

    期間は?

    日本政府は当初「緊急事態宣言が終わるまで」全世界からの外国人の入国停止、全世界からの日本人の帰国者の追加制限は継続するとしていましたが、残念ながら2021年6月27日現在の外務省のホームページ上では「当面の間」と変更され、いつまで継続されるか先が見えない状態です。

    第1の壁・PCR検査陰性の診断書と14日間の待機先確保※6月27日最新情報

    日本は2021年6月27日現在、新型コロナウィルス感染拡大における渡航危険レベル3の「渡航中止勧告」とレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」を発令しています。

    渡航中止勧告と聞くと、出国手続きの前に足止めされての検査や、出入国管理局による強制排除など、なんだか物騒な図を想像しますが、全くそんなことはありません。

    出発前に帰国後、陰性であっても14日間不要不急の外出をせず待機できる場所を確保し、 マスクをして、チケットとパスポートを持ち、入国する国の条件を満たしていれば、出国するだけならばいつもと変わらないでしょう。

    でも・・・大抵の人は日本帰国後14日間自己待機と聞いた時点で諦める人は多いと思います。

    簡単に日本を出国できる「海外旅行」に出かけられる人は以下の3パターン

    ◆日本からの入国制限を解除した国に行く人➔2021年6月中にEU域内に日本からの渡航が可能になりました。域内ではスペイン、クロアチア、そして南米ではメキシコなど完全に日本からの入国制限を解除している国もあります。
    ◆「到着◎時間前までのPCR検査陰性の診断書(英語)があれば入国OK」としている国に、渡航国の求める条件通りの診断書を持参して行く人➔ハワイやアラブ首長国連邦(ドバイ)、EU域内の一部の国が日本からの渡航した場合、入国を「PCR検査陰性証明書のみで入国可」としています。
    ◆その他、入国制限緩和はしているものの条件がある国の求める条件を満たしている人

    「入国制限緩和」「入国可能」でも陰性証明か隔離、入国時のPCR検査、14日間の隔離措置を求めている国が大多数。

    ちなみに、2021年6月現在、日本では「旅行のための英語の診断書付きPCR検査」は保険適用外。2万円から4万円もするという高額な検査です。国によっては、比較的簡単に結果が出る唾液による抗原検査ではなく、鼻やのどから粘膜を取り検査するPCR検査でなければダメ、としている国も多く、検査が出るまでには一定の時間がかかり「到着◎時間前までに」の時間が短い国は間に合わない場合も。この診断書は到着した国で提出するわけではなく、搭乗する日本の空港で、各エアラインのカウンターに提出します。それができなければ、飛行機に乗ることができません。そうなると、出国は必然的にできなくなります。

    ・・・そう、新型コロナウィルス感染拡大以前のように「観光ビザで入れる国はパスポートとチケットがあればいい!」という準備で、無条件に入国できる国は2021年6月下旬はごくわずか!でも、あるだけすごい。

    そして帰国時にも渡航国でPCR検査を受けて、日本で有効な陰性証明書を現地空港のチェックイン時に提示しなければ搭乗できないのは、いくら渡航国が入国制限を解除しているとしても、当の渡航者である私たちにとっては「旅行の解禁」とまではいっていない感覚です。

    海外旅行の第1の壁。日本在住者は出国の際に、大きな壁を世界各国から与えられています。そして帰国時に待ち受けていることを思うと、それも大きな壁です。でも考えようによっては、変異株の登場で一時的に日本からの入国を停止した国が、その後、日本からの渡航を完全解除したりしているのだから凄すぎるし、PCR検査の陰性証明書だけで入国できる国でも勇気があると思いませんか?

    最新の日本からの入国制限を完全解除、または緩和した国は、以下の記事からチェック!

    コロナ入国規制

    空港で空想旅行。泣いてない、泣いてなんかいない・・・

    第2の壁・渡航国出国前72時間以内の検査証明を取得※6月27日最新情報

    2021年1月13日までは、日本入国の際に新型コロナウィルス感染検査が行われているため、変異株が認められた国への渡航以外は、帰国時に陰性証明は必要ありませんでした。

    しかし、6月27日現在、日本への帰国者は、世界中、どこの国から帰国するとしても、渡航国の出国前72時間以内の検査証明を取得することになっています。

    慣れない旅先の地で、英語で日本が求めるPCR検査の受検を72時間以内に行う・・・このハードルは高い!

    事前に訪問国の滞在先に近いPCR検査が受けられる病院を見つけ、メール(もちろん英語やその国の母国語)で必要事項を明記の上、日本帰国時のPCR検査を72時間以内に受けられるかなど問い合わせをしておくしか方法はないでしょう。中には渡航者の帰国時のためにPCR検査を受けられる病院の情報を出している国もあります。まずは訪問する国の政府や保険証のサイトを調べるか、日本にあるその国の大使館などに問い合わせてて見てください。

    いや、もうこれだけで旅行に出かける気持ちは削がれます。

    入国制限緩和はいつ?日本

    どうしても渡航しなければならない人は事前に調査を

    またこの検査証明書ですが、日本政府が認める正式の物でなければなりません。当然、現地でPCR検査は受けたものの、ショートメールで結果送ります・・・程度の証明では入国拒否されるのです。検疫法に基づき、日本国籍であっても日本への上陸が認めらません。

    日本政府が認める検査証明書はこちらからダウンロード➔厚生労働省公式サイト

     

    入国制限緩和はいつ?日本

    外務省ホームページより

    第3の壁・帰国の洗礼は機内から始まる!

    真剣に悩まなければならない書類を機内で書き上げる

    2021年6月、日本がそうしているように、残念ながら大半の国が日本からの上陸を拒否しています。それでもPCR検査の陰性証明書提出だけで入国できる国や、大胆にも日本からの入国制限を完全に解除した国で、旅行を楽しんだとしましょう。そして帰国時にも無事にPCR検査を72時間以内に受診でき、証明書をゲットできたとしましょう。

    日本政府はどこの国にいても、日本在住者に関しての帰国を拒否していません。到着すれば14日の自己待機でどこにも外出できないとはいえ、検査の証明書さえ持っていれば入国できる分、機内では他国の人より気は楽。他国の人は入国を拒否される場合もあるのですから・・・。

    機内でいつもと違うこと。それはソーシャルディスタンスが取られ、逆にいつもよりは快適な空の旅、なんて思う人もいるかもしれません。航空会社によっては、感染防止のためにサービスが変わった、なんて話も聞きます。しかし、今は仕方がありません。どこの航空会社も必死です。

    あとはマスク着用と、記入する入国時用の書類がいつもより多いことでしょうか。これは必ず漏れなく記入する必要があります。

    書類①質問票

    名目は新型コロナウイルスに感染した患者の早期発見と、追跡調査に使用するもの。

    感染流行国に過去14日間滞在したかという質問と、現在の健康状態、住所、氏名、座席番号などを記入します。

    書類②申告書

    2枚目の申告書は、日本入国後の運命を左右するとても大切なもの。後で説明しますがここで誤った選択をすると、とんでもない出費になるため、日本出国前、いや、せめて帰国前までに14日間の自己待機場所や移動方法などを必ず決めておきましょう。それができない場合、日本在住者は海外への渡航ができません。この時点でこのことを知らずに旅行している下調べをしない人がいないことを願うばかりです。

    「自宅・ホテル」など、今後14日間の待機場所の申告と、多くの人が利用する電車、バス、タクシー、国内線の飛行機といった、公共交通機関を使用しないことを誓約の上、署名します。

    書類③誓約書

    ◆国籍を問わず、日本入国時、空港検疫所へ「誓約書」の提出が必要。
    ※「誓約書」が提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設等での待機
    内容
    ◎14日間の公共交通機関の不使用
    ◎14日間の自宅等での待機
    ◎位置情報の保存
    ◎接触確認アプリの導入等

    日本政府が認める誓約書は、こちらからダウンロードが可能です➔外務省公式サイト

    誓約違反をした場合:誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があり、在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開される可能性があります。また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となる可能性もあり得ます。

    書類④14日間の過ごし方について

    何日から何日までどこで過ごすのか、具体的に記入する欄があり、待機場所到着後も持っている必要がある書類です。帰国後の過ごし方や体調が悪くなった場合の相談窓口、注意点なども書かれているので、熟読しておきましょう。

    他にもLINEアプリを利用した帰国後の健康状態確認の同意書などにサインをする必要があります。

     

    コロナ入国規制

    考えながら書く書類がいっぱい!寛げないわあ・・・

    日本に到着!入国は意外にスムーズ

    飛行機が空港に到着。2020年3月から8月までは機内で相当待たされることもあったようですが、2021年6月27日現在、ターミナルビルに到着する便が重なった時のみ機内で待たされる場合がありますが、少ない時間はすぐに機外に出られます。各国のエアラインは現在便数をかなり減らしていますが、どうしても帰国しなくてはならない人がそれぞれの国にいることもあり、便自体がガラガラ、ということはあまりありません。

    なぜ待ち時間が短くなったのかと言うと、これからお話しする、水際対策であるPCR検査が鼻や咽頭をぬぐって細胞を採取する検査から、唾液から検査をするものに変わったことに大きな勝因があります。

    日本の水際対策

    機内での待ち時間はかなり改善された!

    監視アプリを続々登録!スマートフォンのない人は自費でレンタル※6月27日最新情報

    誓約書の誓約事項を実施するためと、位置情報を提示するため、必要なアプリ等が利用できる環境になければなりません。クロアチア旅行には当然スマートフォン持参でなければ行けない、ということです。

    検疫手続の際に、必要なアプリを利用できるスマートフォンの所持を確認できない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをレンタルする必要があり、レンタルにかかる費用は入国する方の自己負担!
    「スマートフォンないので」では済まされません。支払いにはクレジットカードが必要です。

    登録しなければならないアプリ数は・・・こちら!➔厚生労働省公式サイト

    ずっとあなたの行動が監視されることになります!

    入国前に陰性・陽性の判断が可能に!

    将来的に多くの外国人の入国や、日本人の帰国を見込み、日本政府は日本入国の際の検査結果待ちに時間のかかる鼻咽頭から細胞を採取する検査ではなく、唾液による抗原検査に切り変えました。検査の違いは以下です。

    これまでの新型コロナウィルス感染検査➔鼻や咽頭をぬぐって細胞を採取し検査。難点は結果判明が遅く、早くて4時間、遅くて3日間かかる場合も。1日の入国者数に対しての検査にはそれなりに時間がかかり、検閲ができる人数が限られていました。

    抗原検査➔一定量の唾液で検査。陰性・陽性の判明が早くて30分、遅くとも60分以内と早い!ただし到着便が多かった場合のことを考え「到着時の検査結果待ちは約2時間ほど待つ場合がある」と公表されています。長い空の旅から解放された後、長時間の結果待ちの心身的ストレスが格段に改善されることに。

    以下のブログに詳しく書かせていただいたので、要チェックです。

    日本 空港 PCR検査

    鼻の穴から、ツバの時代へ(言い方)

    結果が出るまでの長い待機時間がなくなる!

    新型コロナウィルス感染検査の内容が変わったことで、短くなったのは機内待機の時間だけではありません。以前のPCR検査結果待ちは、未使用の搭乗口近くに設けられたスペースに最低でも数時間、最長でホテルに移動して1日間待たされるという長いもの。そのため公共交通機関を使わない帰宅方法(自宅から迎えの車が来ていたり、対策済みのハイヤー乗車、レンタカーでの帰宅)であれば、帰宅してからの結果待ちが許可されていました。

    しかし結果待ちの時間が劇的に短縮されたことで、帰国者全員が空港で検査結果が出てから入国できることに!

    入国審査やバゲージ受け取りを含めて長くても2~3時間で空港の外に出られるようになりました。

    日本の水際対策

    どんどん便利になっている!

    第4の壁・渡航先によっては問答無用で隔離!※6月27最新情報

    よしPCR検査ばかりの旅になるけれど、行けなくはない・・・と思ったアナタ。ちなみに日本の入国を許可してくれていた優しい国でさえも、今は日本を変異株の流行国と定め、入国時に隔離する国もあります。検査ばかりの旅ばかりではなく、隔離だらけの旅にもなりかねません。

    「えっ?日本は自己待機14日間だけで隔離はないでしょう?」と言ったアナタは、十分水際対策をリサーチしていると思います。しかし、2021年6月27日現在、行先によっては日本帰国時にも、問答無用で隔離されることをご存知?

    日本帰国後、隔離に近い待機をさせられる国ってどこ?

    日本帰国後、入国時に唾液によるPCR検査と、14日間の自己待機、待機場所(自宅もしくは待機対応可能な宿泊施設)への移動が公共交通機関の利用ができないという厳しい制限があることは知られていますが、2021年6月27日現在は、渡航国によってはが日本での自己待機が隔離並みに厳しくなる場合があります。

    それは、新型コロナウイルス変異株流行国・地域から帰国した場合です。対象国・地域は以下(2021年6月27日現在。増減する可能性あり)

    ◆アイルランド
    ◆アラブ首長国連邦
    ◆アフガニスタン
    ◆アメリカ(フロリダ州、ミネソタ州、アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、コロラド州、デラウェア州、ネバダ州、メイン州、モンタナ州、カンザス州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、ルイジアナ州、ワシントン州)
    ◆イスラエル
    ◆イタリア
    ◆インド
    ◆ウクライナ
    ◆英国
    ◆エジプト
    ◆エストニア
    ◆オーストリア
    ◆オランダ
    ◆カザフスタン
    ◆カナダ(オンタリオ州)
    ◆ギリシャ
    ◆キルギス
    ◆スイス
    ◆スウェーデン
    ◆スペイン
    ◆スリランカ
    ◆スロバキア
    ◆セーシェル
    ◆セントルシア
    ◆タイ
    ◆チュニジア
    ◆デンマーク
    ◆ドイツ
    ◆ナイジェリア
    ◆ネパール
    ◆パキスタン
    ◆バングラデシュ
    ◆東ティモール
    ◆ブラジル(パラナ州)
    ◆フランス
    ◆ベトナム
    ◆ペルー
    ◆ベルギー
    ◆ポルトガル
    ◆マレーシア
    ◆南アフリカ共和国
    ◆モルディブ
    ◆モンゴル
    ◆ラトビア
    ◆ルクセンブルク
    ◆ヨルダン

    渡航先が日本が定める新型コロナウイルス変異株流行国・地域の中でも特に警戒する国であれば、渡航先での陰性証明書を所持していても、検疫所の確保する宿泊施設等で入国後3日間から11日間の待機の上、待機日数の長さに合わせ、3日目、6日目、9日目に再度新型コロナウィルス感染検査を実施。

    特にインド株の流行国として挙げられているインド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モルディブ、アフガニスタンは3日目、6日目、9日目に度検査を実施するため、11日間(到着日を含めず10日間)、ほぼ隔離状態で過ごすことになります。自己待機は必要不可欠な食事や生活必需品の買い出しには出かけて良いとされていて、自宅という環境も隔離と比較するとかなり楽。

    しかし大部分の検閲所確保の宿泊施設がビジネスホテルランクの施設。狭いし、最悪窓も開けられない環境の上、飲料や食事もホテルから提供されるため外出はまったくできません。

    デルタ株(インド株)感染の著しい地区からの帰国

    第5の壁・自宅までの移動費が高額!

    ここまで読んで「もう、うんざり。海外旅行のことはしばらく考えない!」と思った方もいるのではないでしょうか?実は、まだ壁があります!例え結果が陰性であっても、自己待機先である自宅、もしくは宿泊施設への移動手段は公共交通機関を使うことはできません。

    筆者はリモートワーク。14日間の隔離なんて、いくらでも平気ですが・・・この壁が一番、高く感じてしまいました。

    陰性の場合

    おめでとうございます!と言っても、これから14日間の待機期間が始まり職場に出勤することも、学校に行くことも、人と会うこともできない日々が始まります。

    さらに一人暮らしの人はこれから始まる待機は不要不急の外出ができません。食材の調達に関しては慎重に行えば外出しても良いとされていますが、そのことを逆手にとり、外食してしまう人や飲みに行ってしまう人もいて問題となり、制限を守らなかった人に罰則が加わっています。2021年6月27日現在は、誓約書を書かされていることを忘れないで!

    見つかった場合は罰金50万円。最悪の場合、名前も晒されます!

    罰金うんぬんというよりも、もしかしたらあなたが後々発症する可能性があることを忘れないでください。他の人には極力接しないよう、愛情を持った行動を心がけてくださいね。

    利用可能な交通手段

    移動は下記のみ

    政府の基準を満たす指定ハイヤー会社のハイヤー使用
    ※タクシー不可
    ②待機場所からの迎えの車(家族など)
    ③空港からのレンタカー

    国際空港を使うために遠方から来ている人も多いはず。そういった人たちはハイヤーで帰宅したら一体、何万円かかることでしょう・・・

    コロナ入国規制

    国際空港がない県在住の方もかなり多いはず

    第6の壁【重要】ホテルで14日間待機を選ぶと大変なことに!

    機内で配布される待機先の書類には、陰性の結果が出て、空港からハイヤーなどで帰れる距離に家がない人は「14日間、ホテルで待機」と明記してあります。※帰国者の2週間待機滞在を受け入れているホテルのみ

    この文言だけを読むと「14日間の宿泊費は政府が払ってくれる」という勘違いをしてしまいそうですし、それならば一生に一度のチャンス!ホテル暮らしをしてみたいなんて思う人も多いでしょう。

    残念ながら日本の「非常事態の海外旅行の自己責任」はとてつもなく重いのです。

    ホテル待機の14日間の宿泊費は、なんと自分で払わなくてはなりません。※厚生労働省ホームページより

    ・・・これは痛い。海外旅行の費用より高いではないか!

    コロナ入国規制

    ホテルの待機14日間は政府の支払いだと思っている人が多い

    考えたくない・・・陽性の場合

    空港で陽性が判明した場合、入院準備もできぬまま、政府指定の病院に即入院となります。

    陽性でも無症状の人、症状の軽い人、重症化する人様々ですが、まずは病院での判断。無症状の場合は陽性患者受け入れが可能な隔離施設や、医療現場がひっ迫している昨今では軽症であっても自宅隔離をさせられている人がいます。

    はっきり言って、外出は簡単にできるので、感染させてしまう人もいるでしょう。また重症化して亡くなってしまう悲しいパターンも見られます。

    2021年6月27日の時点では、海外旅行は未だ我慢の時期であること・・・辛いけど自覚しなければなりません。

    コロナ入国規制

    重症化すると、とても苦しい新型コロナウィルス

    海外旅行を諦めないで!

    えええーっ!やっぱりまだまだ海外旅行に行けないの?と、嘆き悲しまないでください。そう、これは2021年6月27日現時点の話しなのです。

    ちょ、ちょっと泣きすぎ・・・

    新型コロナウィルスは海外旅行者からもたらされたもの。完全に水際対策をなくしてしまえば、再び海外から持ち込まれてしまう恐れがあります。とはいえ、今までのように14日間も待機する「事実上海外旅行ができない」対策が置かれている限りは、海外旅行はいつまでも始まりません。

    それでも、海外旅行ができる日はいつか必ず来ます!

    さあ、その日を待ちながら、外国からの観光客受け入れに積極的に動いている国のツアーをリサーチをしてみてください!2021年年末年始の旅行も今なら激安です。

    日本からの旅行客が入国できる国のコスパ抜群ツアー

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    タイ:2022年1月に入国制限全面解除を目指す!1月はプーケットツアーが激安!

    未だビザ免除停止、入国には隔離必須という国が多いアジアの中で、積極的に外国人観光客の受け入れ再開を目指しているタイ。7月にはプーケットでのワクチン接種済みの観光客受け入れの計画や、2022年1月にはこれまで通りの入国ができるよう制限全解除を目指しています。

    ただし、様々な計画が出てはとん挫しているため全部信用する訳にはいきませんが(笑)。アジアの中では素晴らしい熱意とスピードです。

    タイは魅力的な都市がたくさんありますが、このコロナ禍で最もコスパが高いのがプーケット。ローコストキャリアではなく、評価の高いキャセイパシフィック航空のツアーでも、今予約してしまえば「え?今までそんな値段で行けたっけ?」という値段で行けます。

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    タイ プーケット 外国人受け入れ開始

    失った2020年から2021年のリベンジ旅はプーケットだ!

    ハワイ:今もPCR検査陰性証明書提出のみで入国可能!

    アメリカの州の一部でありながら、感染がある程度収まっている事や、ワクチン接種が進んでいることもあり、観光客受け入れに積極的なハワイ。特に日本人の受け入れには積極的で、昨年10月から日本にPCR検査の指定病院を置くなどして、日本人の帰りを今か今かと待っていました。

    残念ながら今は日本帰国後の規制が厳しく、日本側の緩和までは渡航は厳しい状態。

    ただし、これだけ日本人に帰ってきてほしいハワイのツアーが始まるのは、どこの国と地域よりも早いと予想されています。

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    入国制限緩和はいつ?日本

    ハワイに帰りたい・・・

    フランス:日本からの入国を緩和!PCR検査陰性証明での入国が可能

    一時期は日本からの入国制限を完全に禁止していたフランス。しかし、6月9日から、日本を感染を制御できているグリーン・ゾーンと指定し、PCR検査陰性証明と、フランス入国のための誓約書を書けば、隔離を免除し、観光での入国を認めると発表!

    2021年年末年始にはパリで素敵なカウントダウン?それとも2022年のニースのカーニバルの予約しちゃう?そんな明るい未来を夢見ながら予約するチャンス!

    フランス パリ 年末年始

    年末年始はパリ?

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