ベルリン 2019年注目のエリア5選&はずせないスポット!

ベルリンは実は東京23区よりも広く、大きな街。いわゆる観光スポットや名所はたくさんありますが、それだけを見ていてもこの街の魅力はわかりません。ツアリストが集まる観光エリアから少し離れて、地元っ子に人気のエリアに足を運んでこそ、本当のベルリンの姿が見えてくるのです!

◆目次◆ 
ベルリン5つの注目エリア
当社のベルリンツアーはアレンジ自由自在!

ベルリン5つの注目エリア

東京や大阪などの大都市に例えるとわかりやすいのですが、ひとことで東京や大阪といっても、どの駅に行くか?どのエリアなのか?によって町の雰囲気やそこに集まる人達はかなり違いますよね。ベルリンも同様で、広い街のどのエリアに行くか?によって雰囲気が全然違います。

この記事では、若いベルリーナーの支持を集める飲食店や雑貨店が多くて雰囲気がよく、旅行者も足を運びやすい通り・界隈をピックアップしました。はずせないカフェやショップのアドレスもまじえつつ、5つの注目エリアをご紹介しますね!

はずせないカフェやショップのアドレスもまじえつつ、5つの注目エリアをご紹介

広いベルリン。どのエリアに行くかで、街のイメージが全く変わります

流行に敏感なショップが立ち並ぶ ミッテ地区・ローゼンターラー通り

ユネスコ世界遺産にもなっているベルリンの観光名所「博物館島」から徒歩5分。ハッケシャー・マルクト駅から北にのびるローゼンターラー通り(Rosenthaler Str.)とその周辺は、ベルリンに来たら一度は足を運びたいエリアです。いつも多くの人で賑わっていて雰囲気がいいので、あまり旅慣れていない人でも安心して歩けますよ。

通り沿いにはカフェや各国料理のレストランの他、入りやすいセレクト雑貨店やブティックが多く、おしゃれなベルリーナーがショッピングを楽しんでいます。サンダルでおなじみの「Birkenstock」(Neue Schönhauser Str. 6-7)や、「Adidas Originals」の旗艦店(Münzstr. 13-15)もこのエリア。駅からすぐの角にある複合商業ビル「Hackesche Höfe」(Rosenthaler Str. 40-41)は、選りすぐりのショップや飲食店、シアターなどが集まっていて旅行者にも地元っ子にも人気のスポット。ベルリンらしいお土産を探すのにも便利です。

最寄り駅:S Hackescher Markt/U8 Rosenthaler Platz
*この辺りにはホテルもたくさんあります。夜の雰囲気・治安もよく、ショップも多いこのエリアはベルリンの滞在拠点としてもイチオシ!

旧東ベルリンの空気感が残る フリードリヒスハイン地区

1989年に崩壊したベルリンの壁が約1,3kmに渡って残されている、ベルリン屈指の観光スポット「イーストサイド・ギャラリー」があるのがフリードリヒスハイン地区。壁があった付近は大掛かりな再開発が続くエリアですが、少し住宅地に入ってみると東ベルリンだった時代の雰囲気をまとった建物がまだそこここに残っています。

この辺りで最も人が集まるのは、「Boxhagener Platz」(Grünberger Str. 75)という公園周辺。この公園では毎週土曜日に朝市、日曜日は蚤の市が開催されていて、どちらも「これぞベルリン!」という自由でのんびりした空気を満喫できますよ。

公園では毎週土曜日に朝市、日曜日は蚤の市が開催されます

ボクスハーゲナープラッツの土曜の朝市は9~15時半、日曜の蚤の市は10~18時開催

公園を囲む通りとその裏通りには、個性的な個人オーナーのショップやレストラン、バーが連なっています。若いファミリーも多いエリアなので、子供用品を売る店とアイスクリームショップが多いのも特徴!? なかでも「Balaram」(Gabriel-Max-Str. 17)のアイスクリームは、動物性材料を一切使っていないビーガンなのに、とってもクリーミーで美味しいと大人気!2018年にオープンしたばかりの「Natur Eis」(Gärtnerstr. 2)は、自然派&手作りの優しい味でこちらも注目の一店。

最寄り駅: S/U Warschauer Str.
*Warschauer Str.駅の周辺はクラブやバーも多く、夜遊びのメッカでもあります。駅の北側のRevaler Str.はあまり治安が良くないので、暗い時間の通行は避けたほうがいいです。

アートギャラリーとハイセンスなショップ巡り ポツダマー通り

10年ほど前から、家賃が高騰しているミッテ地区を諦めてこちらに移ってくるアートギャラリーが増え、それに伴ってハイセンスな店のオープンが続いて盛り上がりを見せているポツダマー通り(Potsdamer Str.)。昔ながらのケバブショップやバー、カジノなども多く残るエリアで、最先端のギャラリーを訪れる人たちと町の風景のミスマッチもここならでは。

一流メゾンの服や家具、雑貨などを幅広く扱うセレクトショップ「Andreas Murkudis」(Potsdamer Str. 77、81、98番地 の3か所に展開)をはじめ、日本でも人気の靴ブランドトリッペンのショップ兼アートギャラリー「Trippen Project Space P100」(Potsdamer Str.100)やスウェーデンのブランド「Acne Studios」(Potsdamer Str. 87)があるあたりを中心に、大小のアートギャラリーが裏通りも含めて20軒以上集まっています。まずは表通りの気になるギャラリーから入ってみて!

ポツダマー通り

Andreas Murkudis(アンドレアス・ムルクディス)81番地のショップ

最寄り駅:U1/U3 Kurfürstenstr. *駅を出て西側に伸びる裏道Kurfürstenstr.は、昼間でも娼婦が立っています。危ない通りではないですが、人通りも少ないので暗い時間は気をつけて。

こだわりカフェの激戦エリア ノイケルン~クロイツベルク地区

どのエリアにも素敵なカフェがたくさんあるベルリンですが、とりわけスペシャルティコーヒーの人気店が集中しているのが、ノイケルンとクロイツベルク地区の境目エリア。コーヒーとカフェスイーツが好きなら必ず訪れたい名店だらけで、毎日通いたくなること必至!

こだわりカフェの激戦エリア

色々なコーヒーを飲み比べてみて

最高品質の生豆を自家焙煎している「Populus Coffee」(Maybachufer 20)は、オリジナルの焼き菓子もとっても美味しいフィンランド人オーナーのカフェ。すぐ近くの「The Barn Neukölln」(Friedelstr. 27)は、ベルリンのサードウェーブ・カフェシーンを牽引してきたロースター「The Barn」が、同店5軒目のカフェとして2018年秋にオープンしたばかりの話題のスポット。シングルオリジンコーヒーのメニューが豊富です。

同じ並びにある「Katie’s Blue Cat」(Friedelstr. 31)はイタリア製のマシンで淹れるエスプレッソと、イギリスやアメリカの伝統的なレシピで焼き上げたショートブレッドやブラウニー、バナナブレッドなどが大人気。川の北側、クロイツベルク地区にあるロースター&カフェベーカリー「Five Elephant Kreuzberg」(Reichenberger Str. 101)では、濃厚なニューヨークチーズケーキをお試しあれ。

最寄り駅: U8 Schönleinstr.
*紹介している店舗がある通りは問題ないですが、このエリアの地下鉄駅(Schönleinstr.、Kottbuser Tor、Görlitzer Bahnhof)の構内や駅周辺は酔っ払いやホームレスがウロウロしていることがあります。おかしいな、と思った場合は近づかないようにしてください。

エココンシャスな注目の新店が増えている ノイケルン地区・シラーキーツ

エコなプロダクトを、ベルリンらしいスタイリッシュさで提案するショップが急速に増えているのがノイケルン地区内のシラーキーツ(Schilerkiez)。例えばコンセプトストア「Allerstr11」(Allerstr.11)には、ベルリンで採集した植物で草木染めされた優しい色合いの布バッグや、ハンドメイドのフレグランスキャンドルなど手づくりの温もりが伝わる商品が並びます。

ベジタリアン&ビーガンのメニューも豊富なカフェ「No58 Speiserei」(Weisestr. 58)は、日替わりの野菜たっぷりスープ&地元ベーカリーのパンのセットが6,50ユーロとリーズナブル。素材はできる限り地元産のビオ素材にこだわっていて、週末はホームメイドのケーキが種類豊富に並びます。自然ワインのバー「Palsta」(Oderstr. 52)では、インスタ映えもばっちりの北欧風タパスをシェアしながらゆっくりと美味しいワインがいただけます。旧西ベルリンの空港だった広大なテンペルホーフ公園の入り口はすぐそこなので、ぜひ公園内も散策してみて。

最寄り駅: U8 Boddinstr./U8 Leinestr.
*「キーツ」とは『うちのご近所さん』のような感覚で使われるベルリン独自の言葉で、地元民に愛される小さなエリアを指します。Googleマップでは各エリアのキーツがカタカナで「○○キウ」と表示されますが、「○○キーツ」の間違いです!

テンペルホーフ公園

テンペルホーフ公園は、市民の憩いの場

ベルリンはドイツ最大の街であり首都なのに、まだまだ未完成なのが面白い。流行エリアの移り変わりも早いので、数年前の情報ではあったはずのお店がなくなっているのも日常茶飯事。でもこの記事で紹介したところは、日本の旅行者はあまり足を運ばないですが、在住者に愛されていて2019年も引き続き注目のスポットばかり!書ききれなかった素敵な裏通りやショップもたくさんありますので、ぜひ足の向くまま気の向くままに、変化を続けるベルリンを散策してみてくださいね。

(ライター/撮影:ベルリンガイド 松永明子)

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