パリへ行くなら必見!2019年フランス祝祭日&パリの年間イベント情報

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パリを訪れる観光客は、一年に3000万人以上もいます。街自体の魅力に加え、季節ごとの文化イベントもレベルが高いパリ。せっかく行くのであれば、気になるイベントの時期に掛けて旅程を組みたいものです。また、フランスには移動祝日が多いので、カレンダーのチェックも怠れません。そこで、満足いく旅程が組めるよう、2019年のカレンダーと主なイベント日程をまとめてみました。ぜひご活用ください!

◆目次◆ 
2019年フランスの祝祭日
学校の休暇時期
2019年イベント・行事
当社のパリツアーはアレンジ自由自在!

2019年フランスの祝祭日

2019年フランスの祝日は次の通り。

2019年フランスの祝祭日

1月1日(火) 元旦
4月21日(日)と22日(月) 復活祭と翌日の月曜日
5月1日(水) 労働祭
5月8日(水) 1945年勝利記念日
5月30日(木) キリスト昇天の日
6月9日(日)と10日(月) 聖霊降臨の日と翌日の月曜日
7月14日(日) 国民祭
8月15日(木) 聖母被昇天の日
11月1日(金) 全聖人の祝日
11月11日(月) 1918年停戦記念日
12月25日(水) クリスマス

復活祭と聖霊降臨の日は、毎年日曜日にあたるので、「祝日」という感じがするのは、翌日の月曜だけかもしれません。今年は7月14日の国民祭も偶然日曜日に当たっています。フランスでは祝日の振り替えはしませんので、翌15日は平日のままです。

気を付けたいのは、毎年木曜日にあたるキリスト昇天の日。翌日の金曜日は平日ですが、公立学校はお休みと決まっています。子どもたちにとっては、木曜から日曜までの四連休になるわけで、それに合わせて休みを取る親も少なくなく、交通機関や娯楽施設が混みあう可能性の高い週末です。今年は、5月30日(木)~6月2日(日)に当たります。

学校の休暇時期

更に、フランス旅行の予定を立てる際、必ずチェックしてもらいたいのは、教育省が定める学校カレンダーです。 フランスの学校には、夏休み以外に、全聖人の祝日休暇、クリスマス休暇、二月休暇、復活祭休暇が、それぞれ2週間ずつあります。それらの休暇中の週末は、交通機関も混雑気味。旅行時期と重なる場合は、移動日が平日となるよう工夫し、早めの予約を心がけましょう。
休暇の時期は、二月休暇と復活祭休暇以外は、全国共通ですが、二月休暇と復活祭は、全国A・B・Cと3つに分けられたゾーンごとに異なります。

2019年のパリ(Cゾーン)の学校カレンダーは次の通り。

2019年のパリ(Cゾーン)学校カレンダー

二月休暇 2月23日(土)~3月10日(日)
復活祭休暇 4月20日(土)~5月5日(日)
夏休み 7月6日(土)~9月1日(日)
全聖人の祝日休暇 10月19日(土)~11月3日(日)
クリスマス休暇 12月21日(土)~2020年1月5日(日)

2019年イベント・行事

1月~3月

クリスマス休暇明けの1月はなんといってもSOLDES(ソルド)と呼ばれるセールのシーズン!今年のソルドは、1月9日~2月19日まで!週を追うごとに値下げ率を上げるブティックも多いので、まだまだ狙い時です!

パリのソルド

パリのソルド© Paris Tourist Office – Photographe : Amélie Dupont

祝日ではありませんが、2月2日はカトリックの聖燭祭。この日はフランスではクレープを食べる日です。また、カーニバル最終日であるマルディ・グラ(2019年は3月5日にあたります)も、クレープを食べる日!この時期フランスへ来られる方は是非ご賞味ください。

3月3日(14時~ 参加無料)には、22回目の開催となるパリのカーニバル(Carnaval de Paris)が予定されています。大人も子どもも仮装してパリの街を歩く機会!今年のルートはまだ公表されていませんが、例年通りなら、20区のガンベッタ(Gambetta)広場から3,10,11区にまたがるレピュブリック(République)広場までがコース。ブラスバンドらとともに踊りながら歌いながら歩いてみませんか?
http://www.carnaval-paris.org/(フランス語)

4月~5月

4月21日は復活祭。翌日22日は、伝統的に子どもたちが卵探し(chasse aux oeufs)をする日でもあります。

パリでも毎年、ヴァンセンヌの動物園や、パレ・ロワイヤルの庭園、シャンゼリゼなどで子どもを対象に卵探しが企画されます。卵とは言っても、多くは茂みに隠された卵型のチョコレートを探すというのが趣向です。また、復活祭前後は、クリスマス同様、特別仕立てのチョコレートが、店頭に多く並ぶ時期です。チョコレート専門店の店先を忘れず覗いてみてください。

音楽や舞台好きな方へのお勧めは、5月3日~5日に予定されている『皆でオペラ座へ(Tous à l’opéra)』イベント。オペラ座や劇場の舞台裏を見たり、無料のコンサートを楽しんだり、オペラのコーラスに加わったり、舞台衣装を試着したりと、いろいろな体験ができます。詳細はまだ決まっていませんが、オフィシャルサイトを是非チェックしてみてください。
http://tous-a-lopera.fr/(フランス語)

ガルニエ宮内衣装室の様子

ガルニエ宮内衣装室の様子 ©C. Pele – OnP

博物館の夜(Nuit des musées)』も毎年人気の増しているイベントのひとつです。今年の開催は5月18日(土)を予定しています。文字通り、普段は入れない夜、いつもとは違う表情の博物館・美術館を発見する機会です。
https://nuitdesmusees.culture.gouv.fr/(フランス語)

テニスの四大国際大会のひとつローラン・ギャロスは、5月20日~6月9日。例年通り、スタッド・ローラン・ギャラスで開かれます。
住所:2 avenue Gordon Bennett, Paris
最寄り駅:メトロ10番線Porte d’Auteil駅
URL:https://www.rolandgarros.com/en-us/(英語)

6月~8月

6月になり気候が良くなると、屋外イベントが目白押しとなります。

6月7~9日に予定されているのは、『庭園での約束(Rendez-vous aux jardins)』。今年のテーマは「庭園の動物」です。毎年、パリをはじめ、フランス全国の庭園、公園で、コンサートやダンス、ハンドクラフト、青空展示など有形無形のイベントが企画されています。小さな公園でも何かしらのサプライズがある可能性は高いですから、是非足を運んでみてください。
https://rendezvousauxjardins.culture.gouv.fr/(フランス語)

6月14~16日に開催されるのは、今年10回目となる『フランス考古学の日(Journées nationales de l’archéologie)』。パリでも、2018年には、マレ地区の国立古文書博物館(Musée des archives Nationales)に考古学村が出現し、さまざまな体験型アトリエが開かれました。詳細はまだ未定ですが、この時期フランスに来られる方にはチェックしてもらいたいイベントのひとつです。
https://journees-archeologie.fr/c-2018/accueil(フランス語)

パリに出現した考古学村 ©H Azmoun

パリに出現した考古学村 ©H Azmoun

そうして、6月21日には、かの有名な『音楽祭(Fête de la musique)』が催されます。町中どこでも誰でも音楽を奏でて良いとされる夏至の夜。アマチュアだけでなく、プロも混ざってレベルの高い演奏を無料で聞かせてくれるコンサートが多くあります。今年は金曜にあたりますから、盛り上がりもずいぶん期待できそうです。
https://fetedelamusique.culture.gouv.fr/(フランス語)

7月の目玉は言わずと知れた7月14日国民祭。朝からシャンゼリゼ通りを軍隊が行進し、空には色とりどりの煙を放つ空軍機のショーを仰ぎ見ることができます。夕方には、消防隊によるスペクタクルが見られる場所も!遅い日の入りを待って、夜11時ごろからはエッフェル塔をバックに花火が打ち上げられます。

エッフェル塔と国民祭の花火© Paris Tourist Office - Photographe : Amélie Dupont

エッフェル塔と国民祭の花火© Paris Tourist Office – Photographe : Amélie Dupont

また、7月から9月にかけて、パリではセーヌ河畔を砂浜と化す『パリ・プラージュ(Paris Plage)』出現が恒例です。水辺でゆっくり寛ぎ、バカンス気分を味わってみませんか。

セーヌ河畔のパリプラージュ© Paris Tourist Office - Photographe : Marc Bertrand

セーヌ河畔のパリプラージュ© Paris Tourist Office – Photographe : Marc Bertrand

 

9月~12月

フランスでは新年度の始まりとなる9月。忘れてはいけないのが『ヨーロッパ文化遺産の日(Journees européennes du patrimoine)』。今年は9月21日~22日を予定しています。美術館や博物館、モニュメントが無料で開放されるほか、普段は一般公開されていない場所、例えば、大統領の住むエリゼ宮までもが公開される週末です。昨今はセキュリティの問題で前もっての予約が必要なところも増えましたが、どこも参加は自由です。是非まだ見ぬパリを見つけてみてください。
http://www.journeesdupatrimoine.culture.fr/(フランス語)

また10月5日には『ニュイ・ブランシュ(Nuit Blanche)』が開かれます。ニュイ・ブランシュとはフランス語で白夜のこと。その名の通り、この夜、パリの街は一晩中、現代美術の展示場と化します。
https://quefaire.paris.fr/nuitblanche(フランス語)

建築に興味があれば外せないのが、10月18~20日に予定されている『フランス建築の日(Journées nationales de l’architecture』。建築見学に重点をおいた街歩きツアーだとか、建築賞をとった作品の展示会だとか、建築にかかわるイベントがそこここで開かれます。
https://journeesarchitecture.culture.gouv.fr/(フランス語)

クリスマスが近づき、日が短くなると楽しみなのがイルミネーション。パリでは11月半ばからシャンゼリゼ通りにクリスマスのイルミネーションが点灯します。 また、同じころ、パリの百貨店のショーウィンドーは、工夫を凝らしたクリスマスバージョンに生まれ変わります。どこも見ているだけで幸せな気分になる飾りばかり。右岸では、オスマン(Haussmann)通りのギャラリーラファイエットや、プランタン・オスマン。リヴォリ(Rivoli)通りのBHVマレ、また左岸のボンマルシェなどがお勧めです。

プランタン・オスマンのショーウィンドー2018 ©Francis Peyrat

プランタン・オスマンのショーウィンドー2018 ©Francis Peyrat


ギャラリーラファイエットのショーウィンドー2018

ギャラリーラファイエットのショーウィンドー2018

マルシェ・ド・ノエルと呼ばれるクリスマスマーケットもパリのあちこちに出現します。ノートルダム寺院、レ・アール、ラ・デファンスなどが主なマルシェ・ド・ノエルの開かれる場所です。

大晦日はフランスではサン・シルヴェストルの日(Saint-Sylvestre)と呼ばれます。この日カウントダウンを楽しむなら、舞台はやはりシャンゼリゼ通り。しっかり防寒着にくるまっておいでください。

ざっと通してみたパリの一年。参加したいイベントを考慮に入れて、今年の旅行時期を決めてください。

(ライター:冠ゆき)

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