スペイン旅行いつから行ける?最新入国情報

スペイン旅行いつから行ける?最新入国情報※11月20日更新

スペイン旅行はいつから行ける?スペインは入国制限を解除しました。スペインの最新入国情報を詳しく解説します。入国制限解除については、ヨーロッパで最もEU域外からの入国制限解除に慎重だったスペインは、2022年10月21日にやっと入国制限を解除。コロナ禍前同様の入国が可能となり、入国だけならワクチン接種証明や陰性証明書は不要。また日本もワクチン接種を完了(3回以上)していれば、入国前PCR検査は不要に。海外旅行が簡単になっています。最新入国方法と最新スペインツアー情報をお届けします。

スペインが入国制限を解除!スペイン旅行が簡単に!

EU諸国はほとんどの国が入国制限を完全に解除し。入国に関しては新型コロナウィルスのワクチン接種証明は必要なく、コロナ禍以前の入国が可能です。

しかしスペインはEU域外の入国制限に大変慎重な姿勢を見せていました。そんなスペインも2022年2022年10月21日にやっとEU域外からの入国制限を解除。

スペイン旅行いつから行ける?

意外と時間がかかったスペインの入国制限緩和

日本の入国制限も大幅に緩和!もう海外旅行はできる!

2022年11月20日現在、日本は1日の入国者上限者数を撤廃しているため、国内外の往来が活発化しています。

そのため、日本入国条件も大幅に緩和され、スムーズな入国ができるようになっているのです。
少し前は「帰国難民」なんて言葉もありましたが、今は日本政府の条件を満たしていれば「もしかしたら帰国できないかも?」という心配は亡くなっています。

さあ、現在の日本の制限緩和はどのようなものなのでしょうか?
スペイン旅行のためには日本帰国も大きな問題ですよね!

日本の渡航制限は全世界一律レベル1

日本政府は新型コロナウィルス感染拡大以降、渡航制限を設け、大部分の国をレベル3(渡航は止めてください※渡航中止勧告)としていましたが、軽症や死亡者が少ないオミクロン株が主流になってからは、徐々にレベル2、レベル1の国を増やしていきました。

2022年11月20日時点では新型コロナウィルスによる渡航制限は全世界一律でレベル1に引き下げられています。
このことで、新型コロナウィルス感染症における渡航制限は新型コロナウィルスの感染について「十分注意すること」だけになり、特別な理由なく旅行ができることとなりました(ただし、内戦やテロ、戦争、海外危険情報などの危険地域についての渡航制限はまた別にあります)。

以前は日本は世界各国を各国を感染リスクの低い順から青・黄・赤に3色に分け、入国時の検疫や行動制限を決めていましたが、それがすべてなくなり、日本の条件を満たして入国した人に関しては、入国時の検査や、待機などの行動制限がなくなりました。

また、レベル1であれば、コロナ禍前に当たり前にあった格安個人ツアーの催行が可能になり、お得なツアーが企画できるようになっているので、旅行会社の商品が充実。
海外旅行好きにとっては嬉しい状況になるのです。

ただ、2022年11月20日時点は超円安や燃料サーチャージの急騰で、コロナ禍前よりツアーや航空券はお高め。
中には「何それ?コロナ禍だから久しぶりの旅行に行くだろうと思って、便乗値上げしていないの?」なんて疑ってしまうツアー料金や航空券の料金も見かけます。
そこで、しっかり者の(ケチとも言う)筆者、探しまくりましたよ!お得な上に、きちんと電話などでもフォローしてくれる旅行会社を。

その名はトラベル・スタンダード・ジャパンです!

担当者が電話やメールでしっかりと対応してくれるので、ちょっと不安な今の海外旅行にぴったり。

ワクチン接種を条件に帰国前検査が不要に

日本は2022年9月7日まで、日本入国者・帰国者全員が日本帰国前72時間以内に渡航国で新型コロナウィルスの検査を受ける必要がありました。
つまり海外旅行ができる環境ではあったものの、帰国できるかわからないというリスクのある海外旅行となってしまい「これは海外旅行ができるとは言えない」と、断念する人も多かったのです。

また、検査費用もかなり高く「コロナ禍前ならそれだけでアジア旅行できた」なんてこともありました。

しかし2022年11月20日現在は3回目のワクチン接種を完了していれば、帰国前検査は免除。
もう日本帰国前に陽性判明、ということはなくなり、帰国ができないのではないか、という不安はなくなりました。

ただし、ワクチン接種が3回未満の場合や未接種の場合は、これまで通り帰国前に渡航国で日本帰国前72時間以内にPCR検査を受ける必要があります。

スペイン いつ行ける?

3回目のワクチン接種完了で日本入国前検査は不要

日本指定の項目が書かれた陰性証明書取得が不要に

帰国前PCR検査が不要になったことで、もう一つ不要になったものが日本政府が指定する項目が記入された陰性証明書の提示。
以前は帰国便のチェックイン時、渡航国の空港で陰性証明を提示しなければ帰国できませんでしたが、ワクチン接種を3回完了していれば、その義務はなくなりました。

この陰性証明書、記入漏れや提示方法が各国の航空会社のチェックインカウンターに行き届かず、とてもトラブルが多かったんです。
日本行きの厳しい陰性証明書チェックは他国でも有名で「日本は旅行できない国の一つ」と言われるほど。

でもワクチン接種完了者はもうそんな必要はナシ!

ただし、帰国前PCR検査同様、ワクチン未接種・3回未満接種の未完了の場合は、未だに帰国前検査の陰性証明書提示が帰国の義務となっています。

帰国時はファストトラック・Visit Japan Web登録を忘れずに

やったー!陰性証明書さえ提出できれば、もうコロナ禍前同様にパスポートと税関申請書を提出すれば入国できるんだ!・・・ということはありません。

コロナ禍前にはなかった制度が導入されています。

それは「ファストトラック」と言うもの。
日本帰国前に入国・検疫・税関への申請をVisit Japan WebというWebに必要事項を登録。QRコードを取得する必要があります。

ファストトラックについては、最新の帰国手順の項目で詳しく後述しますね!

最新スペイン入国方法

それではスペイン旅行の手順を見ていきましょう。まずは渡航前の準備と入国です。

スペイン いつ行ける?

意外と時間がかかったスペインの入国制限解除

日本からスペイン渡航のビザについて

日本国籍の方は、スペイン滞在90日以内であればでスペインの無査証(ビザなし)入国が認められています。

※スペインも入れてEU・シェンゲン領域を旅行する場合、スペイン滞在は180日以内の90日間。他国で入国する場合、最初に入国した国で入国審査が行われ、スペインでは行われません

パスポートの有効残存期間

パスポートの有効残存期間はスペイン含むEU・シェンゲン領域国からの出国予定日から3か月以上残っていることが条件。
10年以内に発効されたパスポートを所持している必要があります。

コロナ禍に海外旅行をしていない間に、パスポートが切れているなんてことはよくあること。まずは航空券を取る前にパスポートの有効残存期間をチェック!

日本帰国時のためにワクチン接種証明書を用意

2022年11月20日現在、スペイン入国条件にワクチン接種証明や陰性証明書はありません。
つまり、ワクチン接種を完了していようと、未接種だろうと、入国に関しては誰でも可能なのです。

ただし日本帰国の条件は3回目接種完了のワクチン接種証明書提示が義務。そのため日本で取得してから出かけましょう。
逆に、ワクチン未接種・未完了の場合は、出発時に日本で何かを準備する必要はありません。そのかわり日本帰国前にスペインで陰性証明書を取得する必要があります。これは帰国準備の項目で後述しますね。

日本のワクチン接種証明書はスペイン入国に有効と認められているのでご安心を。

ワクチン接種証明書の取得はマイナンバーカードがある場合とない場合でわかれます。

マイナンバーカードを持っている場合

このところワクチン接種証明書が簡単に取得できることや「マイナポイント」で、所持率がどんどん上がっている「マイナンバーカード」。
所持していれば確かにワクチン接種証明書取得は簡単ですが「マイナンバーカード」は申請から発行まで1ヶ月以上かかる場合もあります。

アプリで取得したい、という人はまずは旅行先決定前に「マイナンバーカード」を先に申請しましょう。

以下の2つの方法で取得できます。

①政府公認の新型コロナワクチン接種証明書アプリ
最も楽な方法で、費用がかからない「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で簡単に取得が可能。
マイナンバーと接種記録が紐づいているからできることです。
アプリダウンロードはこちら➔デジタル庁

②コンビニの端末で取得
コンビニエンスストアの端末で、ワクチン接種証明が取得できるようになりました。ただし、市区町村がコンビニエンスストアと契約をしていることが条件。もし住んでいる市区町村がコンビニエンスストアでのサービス対応をしていない場合は、残念ながらできません。ここにも市区町村で差があるのがネック。

発行手数料は120円

マイナンバーカードを持っていない場合

マイナンバーカードを所持していない人は住んでいる市区町村へ申請を。各市区町村により、申請方法が異なるため、ホームページを参照するか、直接電話で問い合わせましょう。

大部分の市区町村が未だに郵送での申請となり必要書類を送付します。その中には返信用の封筒に切手を貼る必要があるため発行手数料はかからないものの、郵送料は負担です。

紙での発行となりますがQRコードが付いておりスマートフォンでの展開も可能となっています。

航空券を取る

コロナ禍前は考えられないことですが、実は日本からスペインへの直行便は2022年11月20日時点、ありません。

スペインのイベリア航空はコロナ禍で撤退してしまい、他キャリアも以前は当たり前のようにあったバルセロナやマドリードへの直行便はウクライナ侵攻の影響があり、ロシア上空を飛ぶことができなくなってしまった影響が大きいです。

中東・他のヨーロッパの国・アジアを経由してスペインに行くことがポピュラーです。

最もお得で快適と言われる経由先こそ、中東!
特にこの時代に燃料サーチャージ不要、それなのに数々のエアラインアワード1位を獲得するホスピタリティが凄いと評判のカタール航空や、あのゴージャスなドバイのフラッグキャリアであり、2階建大型機A380が2022年11月15日に、成田~ドバイ線復活で話題のエミレーツ航空は、本当にお得。

前述で「ここ安い!」と紹介したトラベルスタンダードジャパンのツアーが安い理由は、中東のフラッグキャリアに強い旅行会社だからなんです。
まだ完全に航空便が復活していない今、頼れるのはやはり旅行会社。

お得な上に、きちんと電話などでフォローしてくれるので、問い合わせしてみましょう。

海外旅行傷害保険に加入を

スペイン入国の義務に新型コロナウィルス感染症を補填する保険の加入はありません。

ただし、日本政府は新型コロナウィルス感染症治療を補填する海外旅行傷害保険に加入してから海外へ渡航するよう、外務省公式サイトなどで強くすすめています。

特にワクチン接種3回未満の未完了の場合や、未接種の場合、スペインから帰国する際に現地で検査を受け、陰性証明書を提示できなければ日本帰国ができません。
もし陽性だった場合、重症化しなくても自分でホテルを手配し自主待機をする必要があり、72時間前の検査で陽性が判明すれば、予約していた飛行機には搭乗できません。他の便の手配など費用が大幅にかかることでしょう。

最近はクレジットカードについている海外旅行傷害保険がグレードアップされて、新型コロナウィルス感染症の補填がいつの間にかプラスされている場合もあるので、カード会社に問い合わせてみましょう。また、新型コロナウィルス感染症についての補填ができないものであれば、オプションで加入することも可能です。

海外旅行に出かける場合は英語の証明書を持って行くことで保険料の支払いもスムーズになります。

アメリカ旅行いつから行ける

重症化したらそれはそれで大変です!

日本出発もスペイン到着もコロナ禍前と同じ

入国制限を導入している国への出発には、日本の空港でのチェックインで、必要な申請内容のチェックなどが行われますが、入国制限を完全に解除したスペインは不要です。

コロナ禍以前同様、パスポートと航空券だけを提示し、チェックインを済ませ搭乗。

スペインでもコロナ禍以前同様、パスポートと航空券を提示して入国してください。

スペイン コロナ感染拡大

いよいよ、スペイン入国!

マスクは必要?スペインでの新型コロナウィルスの制限は?

スペインでは新型コロナウィルス感染症についての制限は解除されています。
ただし、引き続き公共交通機関や医療機関ではマスク着用が義務づけられています。

スペイン・新型コロナウィルス2022年8月19日の状況

スペインは新型コロナウィルスの一波から、状況は落ち着いてはすぐに制限を解除し、感染状況を悪化させてきた国です。1日の新規感染者数が30万人超えなんていう日もありました。

2022年8月現在は1週間平均で1日3000人台。オミクロン株が爆発的に流行して1ヶ月で状況が収まっているため、これは日本でも期待できそうです。

最新の日本入国情報・帰国準備について

キターーーーーー!やっと海外旅行が自由にできる国は現れた!というアナタ。もう荷物を詰め始めていませんか?

ただしここまでの解説は、あくまでもスペインサイドのこと。

日本は大幅に入国制限を緩和したものの、他国と比較すれば、まだ「入国制限」が行われている状態です。証明書とパスポートと税関申請書で入国は可能ですが、日本政府は強く「ファストトラック(日本帰国前に申請を終えることで日本への入国がスムーズになる制度)」を勧めています。

日本帰国前に申請・登録を済ませ、スペインにいる間にQRコードを取得することが必要です。

ファストトラック「Visit Japan Web」の入力方法

ファストトラックで使用する「Visit Japan Web」の登録方法を解説します。

用意するもの
・パスポート
3回以上のワクチン接種完了者:ワクチン接種証明書 日本政府が認めたもの
ワクチン3回未満・未接種者:出国前72時間以内に取得した陰性証明書

①「Visit Japan Web」でアカウントを作成
アカウントの作成はこちらから⇒「Visit Japan Web

※2022年11月20日現在の海外旅行には、ファストトラックを行うために、必ず渡航先のホテルのWi-Fiでアクセスできるパソコンやタブレット、Wi-FiもしくはSIMカードで海外利用可能なスマートフォンを持って行くこと。

②「Visit Japan Web」の画面で「検疫手続(ファストトラック)」をクリック

③画面の指示に従ってパスポートを撮影してアップロード。

④質問票WEBの入力
※フライト情報など詳しい情報入力が必要。チケット準備をお忘れなく

⑤ワクチンの接種状況に応じて以下を登録
・3回以上のワクチン接種を終えている
ワクチン接種証明書
・ワクチン未接種・未完了(3回未満)
出国前72時間以内のPCR検査証明書を登録

日本の空港に到着後は各要所でQRコードを提示しながら進んでいくことになります。

・接種証明書
・または陰性証明書の提示
・日本入国審査時、事前登録した内容をQRコードで提示
・税関申告時、事前登録した内容をQRコードで提示

ちなみに、ファストトラックを登録せず、さらに接種2回という友人は、スペインで陰性証明書の現物を見せろ、と言われた上に、日本帰国時は個室に通され検疫の質問などが行われ、空港を出るまでにとても時間がかかってしまったのだとか。

「Visit Japan Web」は直前に登録をしなくても良いため(日本帰国目安14日前から入力可能)、短期の旅行でワクチン接種完了者であれば、日本出発時に入力を済ませることも可能。面倒なら済ませて飛び立つこともスマート!

ワクチン接種未完了・未接種の場合はスペインでPCR検査

スペイン入国時はむしろワクチン接種完了者より準備が簡単だったワクチン未完了・未接種の皆さん。
帰国時はその分、最後の砦となる一番面倒な物が待っています。

日本帰国の際、スペインで出国前72時間以内で新型コロナウィルスの検査を受け、日本の指定している陰性証明を提示すること。

日本が指定する公式な証明書はこちら➔厚生労働省公式サイトよりダウンロード

詳細はこちら⇒厚生労働省

◆紙の陰性証明書も用意しよう
前述したように、2022年11月20日現在は「Visit Japan Web」に陰性証明書を登録すれば日本には帰国できることになっています。
ただし、各国のチェックインや乗り継ぎ窓口で混乱が起きていることをご存知ですか?

「日本は3回目のワクチン接種完了者以外、帰国時の陰性証明書が必要で紙でなければダメ!」と信じている現場もあり、搭乗拒否されたケースもあるんです。

事実、筆者の友達も「Visit Japan Webだけではなく陰性証明書を見せて」とチェックインカウンターで言われたそうで、紙の用意もしておいた方が無難。ホテル等でプリントアウトをお願いすれば、快く引き受けてくれるのでご安心を。

ワクチン未完了・未接種の場合は旅行会社のサポートを受けてみて

ワクチン未完了・未接種の方は、PCR検査機関探しと予約、接種から陰性証明書の受け取りが大変そうだな、と感じた人はとても多いはず。

特に言語の面が心配ですよね?

そんな時には、旅行会社の現地PCR検査サポートが超簡単!前述した旅行会社トラベル・スタンダード・ジャパンは、EU域内の検査機関を網羅しています。もちろんスペインも!

あきらめずに相談してみてくださいね。

コスパ最高!とっておきのスペインツアー

スペインの入国制限解除と、日本の入国制限緩和を受けて、スペインツアーが続々と再開しています。いつもは航空券を取って自由な旅をしている人も、スペイン行きへの便が少ない今は、ツアーでスペイン旅行再開を目指すのも良い方法です!

最後にコスパが良くて、しっかりものの筆者でも渡航できるトラベル・スタンダード・ジャパンのスペインおすすめのツアーを紹介します!

やっぱりバルセロナ!ガウディのアートや海沿いの開放感が最高!

バルセロナは海沿いにあり、リゾート感もたっぷり。2026年には完成してしまう、アントニオ・ガウディの未完の傑作「サグラダファミリア」も今のうちに見るべし!

サグラダファミリア全景

未完のうちに見るなら2026年までに行かねば!

スペインに行ったら必ず見たいフラメンコや闘牛のレベルが高い首都マドリード

マドリードは首都だけに、フラメンコダンサーも闘牛士も一流の人たちが集まってきます。当然披露する場所も素晴らしい。ほかの都市が様々な国の支配下にあった時代の建造物が残るのに対し、マドリードは18世紀ごろに建てられた、完全なるスペイン様式の建築物を見ることができる上にとてもスタイリッシュな町。「完全に観光地化した場所」ではないため、スペインの経済も集まり、素顔の現地スペイン人の姿をみることができるのも、魅力です。

スペイン いつ行ける?

闘牛士はスペイン女子にも人気

バルセロナとマドリードのイイとこ取り!

バルセロナで海とガウディの芸術を、マドリードでスペインの今とエンターテイメントを・・・そしてできればどちらのグルメも堪能したい!そんな人も多いですよね。 バルセロナは海の幸のタパスも多いし、マドリードは肉料理も美味しいというし・・・どうしよう!そんな時はどちらも行ってしまえ!だって今なら2都市周遊なのにツアーもとてもお得。スペインの「イイとこ取り」の旅を激安の今予約しちゃいましょう。

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2都市のタパス、食べ比べはいかかが?

パリピで賑わったクラブの島「イビサ島」!実は世界遺産!

世界中のクラバーがコロナ前に集っていたイビサ島。世界的に有名なDJが開放的な大箱でプレイするというリゾート独特のスタイルが受け、賑わっていましたが、コロナ禍で閉鎖していたクラブもオープン!
ただし、ワクチン未完了・未接種の日本帰国者は未だに陰性証明取得が日本入国の義務。羽目を外しすぎない事!

スペイン いつ行ける?

感染防止策は自分自身で!

「クラブも音楽もいらない。まったりリゾートしたい」という方!イビサ島はのビーチの美しさにも注目してください。「地中海の楽園」と言われるコバルトブルーの海でまったりと過ごせますよ。さらに島全体が世界遺産に登録された旧市街など、海だけではなく散策ができる、最高のリゾート地なのです。バルセロナとセットで訪れることができるのも嬉しいポイントです。

スペイン いつ行ける?

旧市街で地中海料理のランチなんてどう?

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